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トレードで生き残るための投資法

トレードで収益を得るために必要な知識を揃えた後は、

成功している人の例や投資法を具体的に見ていくことがおすすめ。

 

どんな習い事でも、上手い人から教わったり

ベテランを見て参考にしたりするのが

上達への一番の近道です。

 

けれども、

身近にトレードをしている人がいない場合も多いので、

こうして先人を見て学ぶ機会が得られず、

その結果なかなか自分のスタイルを

確立できないという人がたくさんいます。

 

しかし、

「トレードスタイルは人それぞれ」です。

 

成功している方々で、

単純に誰かの本やブログを読んで

全く同じことをしているという人はいません。

 

同じ考え方やアプローチをしていても、

使っているテクニカルが違うとか、

同じテクニカルでも変数が違う、というように

彼らの投資法には随所に自分なりの工夫が見られるのです。

 

このように、

誰かのスタイルを単純に

「完コピ」するのではなく、

多くの人のスタイルを参考にし、

自分なりのマーケットに向かう姿勢や

相場観を形成していくのが理想です。

 

 

第一に、

トレードの最も基本的なテクニックは

トレンドフォロー(順張り)です。

 

基本中の基本ではありますが、

値動きが上昇なら買い、

値動きが下落なら売る、

というこのスタイルを勝ち組トレーダーたちは

誰もが実践しています。

 

というよりも、むしろ勝ち組トレーダーは

トレンドフォローが大好きです。

 

海外でも

「Trend is Friend」(トレンドは友達)

という言葉があるほどで、

つまりトレーダーというのは

トレンド相場で儲けるというのが

共通認識であるといえるでしょう。

 

トレンド相場は利益が大きく膨らむ可能性が高いうえ、

仮にエントリーが甘くて一時的に含み損が出ても、

大きなトレンドに従っていれば

マーケットが助けてくれることもよくあります。

 

トレーディングではエントリーポイントを精査して

ストップ幅の狭い所でトレードするのが一番大切です。

しかし、そうした好条件が揃う場面は頻繁に起こってはくれません。

 

投資はタイミングが重要といわれるのは、

こうしたなかなか来ない確率の高いチャンスを

辛抱強く待てという意味でもあります。

 

しかし、ずっとチャンスを待っていても、

自分が取引できない時間帯にチャンスが来てしまう場合もあります。

仕事中や就寝中にチャンスが来てもトレードできませんし、

 

だからといって仕事を休んだりやめたりするわけにもいきません。

もちろん、眠らないことも不可能です。

そうしたことを考えれば、

条件が十分には揃っていなかったり、

エントリーが甘かったりしても

なんとかなることの多いトレンドフォローは、

誰もが好みやすいスタイルなのです。

 

トレンド相場はトレードをする上で

ぜひ押さえておきたいのですが、

残念ながらトレンドは常に出ているというわけではありません。

 

どの時間軸でも、

トレンド相場は全体の3割で、

残りの7割はレンジ相場・持ち合い相場といわれています。

 

それでもトレンド相場は儲かるため、

トレードで稼ぐ人たちは、

トレンドが続くうちは取引枚数を重ねて増やし、

またトレンドのなかでの短期取引も加えて

集中的に利益を追求していきます。

 

「ここで収益を取らずに、どこで利益をとるのか!」

というくらいの「勝負時」がトレンド相場です。

 

だからこそ、

ほとんどのトレーダーがこのトレンドフォローを

自分のスタイルの中に組み込んでいるのです。

 

以上のことから、

トレンドフォローには多くのメリットがあり、

またこのテクニックがトレードの定石であることは

ご理解頂けたと思います。

 

しかし、

トレードを始めたばかりの人は

上がると売り、

下がると買うという逆の取引(逆張り)

をしてしまいがちです。

 

下がる相場に買いで入ることを

「落ちていくナイフを素手でつかみに行く」

といったりします。

 

つまり、それほど確実にけがをする

危険な行為だということです。

 

ここで重要なのは、

トレンドをどう判断するかが

重要なポイントとなってきます。

 

自分が上昇トレンドだと思って買っていても、

実は下落トレンドであったら、

結果として逆向きの取引をしているため

大きな損失になる可能性があります。

 

この部分を詳しく解説しますと、

何によってトレンドを捉えるかによって、

その人のトレードスタイルやタイミングも

大きく違ってくるということです。

 

そのため、

トレード仲間と同じ相場について話していても、

ある人は上昇トレンド、

またある人は下落トレンドと言い、

中にはレンジという人が現れることすらあります。

 

こうした混乱を解消するためには、

少なくとも

どの時間軸で考えているかを

明確にしなければなりません。

 

時間軸が異なると見ているチャートが違ってくるため、

まずはどの時間でのトレンドかを確認することが大事なのです。

 

つまり、

トレンドは時間軸によって異なるものなのです。

ですから初心者は時間軸を一定にした方が

判断の迷いが少なくなります。

 

トレンドのもっとも基礎的な判断方法は

「ダウ理論」でしょう。

 

レンジブレークや、サポート(支持線)

レジスタンス(抵抗線)などの考え方も

元々はダウ理論にもとづいています。

 

そのため、テクニカル分析を勉強するのであれば、

ダウ理論は必ず知っておいた方がいい基礎的な考え方です。

 

トレンドについて、

ダウは上昇トレンドを

「高値・安値のそれぞれが前の高値・安値よりうえにあるもの」

としています。

言い換えれば

「高値が前の高値を更新し、安値が前の安値を割りこまない」

ということにもなります。

ただ、現実には流れは上昇が継続していても、

一度や二度安値を割り込むことはよくあります。

 

 

トレンドの強さとテクニカル分析についても解説します。

 

トレンドの強さは時間軸で決まり、

長い時間軸のトレンドほど強く、

短い時間軸のトレンドは弱くなります。

 

たとえば、

1時間足が下向きでも、

日足が上向きなら下方向への動きは

短期で終わる可能性が高く、

その後は上方向に向かうだろうと考えます。

 

なぜなら、

時間軸が長ければ、

トレンドの中の値動きの幅も大きくなります。

 

この値動きが長い時間軸の値幅の中で、

一時的に反対向きとなると、

短い時間軸では下向きのトレンドになることがあるわけです。

 

ただし、そうした強いトレンドも

始まりは小さな動きから始まります。

先ほどの例のように、

日足が上向きでも1時間足の下向きの動きがずっと続けば、

時間の経過とともに日足も徐々に下向きになっていきます。

 

一度トレンドが出ると継続する傾向が強いので、

通常は長い時間軸のほうが強いトレンドと言えますが、

短い時間軸の方向への動きがずっと続くと

徐々に大きなトレンドも変わっていく可能性があること

忘れてはいけません。

 

こうしたトレンドの転換が起こるのか、

そうならないのかという判断はとれも難しく、

トレードをする誰もが悩む所です。

 

そこで、トレンドを判断する道具として、

多くの人がテクニカルインディケーターを利用しています。

 

テクニカル・インディケーターは、

相場の値動きをもとに様々な計算をして

マーケットがどんな動きをしてきたかを示すものです。

 

一般的には終値で計算しますが、

チャートによってはMT4のように

自分で設定を変えれば4本値(始値・高値・安値・終値)の

いずれかで計算することができます。

 

テクニカル分析には大きく分けて

トレンド系オシレーダー系の2種類があります。

 

トレンド系はおもにチャートのローソク足と

同じ画面に表示されることが多いテクニカル指標です。

 

移動平均線(MA)、

エンベロープ、ボリンジャーバンド、

平均足、パラボリック、

一目均衡表などが代表的で、

トレンドやマーケットの流れを示すものとされています。

 

一方、チャートの下部分に表示されることが多いのが

オシレーター系のテクニカルで、

相場の過熱感や売られすぎ・買われすぎ、

または上値の重さ・下値の堅さなどが示されます。

 

このようなテクニカル分析によって

チャートに現れる描線は、

すべて値動きから計算によって

導かれる数値を先でつなげたものです。

 

なんとなく形になっているわけではありません。

内容を理解していないと、

表面的なラインの動きや形で

特徴や性質を自分勝手に判断したり、

自分のスタイルに安易に利用しようとしたりしがちですが、

それは単なる思い込みの場合も多く、

大きな過ちの元になりやすいです。

 

テクニカルを利用するなら、

その仕組を理解しておくことが大前提です。

よって多くのテクニカルを駆使するには、

それぞれのテクニカルの知識が必要になります。

 

そうした知識を身につけるのは容易なことではないので、

多くのテクニカルを複雑に組み合わせるよりも

まずは自分が得意なもの、

気に入ったものを熟知して使いこなす方が良いでしょう。

 

FXでの必須ツール【メタトレーダー4】をダウンロードしよう

FX会社に口座を開くと、

その会社が提供しているチャートをはじめ、

様々なサービスが使えるようになります。

もちろんそのツールを使うのも良い方法です。

最近では便利なスマホアプリや

FX業者のチャートシステムなどにも素晴らしい機能があります。

 

MT4を使うメリット1 複数の通貨ペアや時間軸を一度に表示できる

個人投資家がFXをする際に使う標準的なチャートが

メタトレーダー4(MT4)です。

 

これは日本だけでなく、世界中でFX取引をする個人投資家が

使っているチャートです。

 

MT4はロシアのMeta Quotes社という会社が開発した

トレーディングとチャートのシステムで、

無料で使えます。

 

特にチャートは優れた機能を持っており、

MT4でできないことはないんじゃないか、

と思えるくらい自由な使い方をすることが可能です。

 

移動平均線だけを例に挙げても、

様々な種類(SMA、EMA、DMAなど)を本数制限なく、

しかも色を変えて表示できます。

 

チャートの背景色も自由に変更でき、

PCやモニターの1画面に

多くの通貨ペアや時間軸の違うチャートを

同時に表示可能です。

 

こうして一度に複数の通貨ペアが表示できると、

現在何の通貨ペアがうごいているのかが

すぐにわかりますし、また、

時間軸を変えて同時に表示することで

その通貨の方向性や取引のタイミングを知ることができます。

MT4は、このように自分のトレードのためのアイデアを

具体化しやすいという優れた特徴があります。

 

MT4を使うメリット2 自由にカスタマイズできる

そして、MT4を利用することで得られるメリットとして、

自分でプログラムを組んで

自由なテクニカルツールを作れるという点も

忘れてはなりません。

 

プログラムを作成できる人であれば、

自分がこうしたい、こんなテクニカル分析をしたい、

というものをオリジナルで作ることができます。

 

これが「カスタム・インディケーター」です。

 

すでにネット上には世界中世界中のMT4ユーザーが

開発した様々なカスタム・インディケーターが提供されており、

そうしたものの中からMT4に標準搭載されていない

インディケーターを選んで使うこともできます。

 

さらに、MT4にはEA(自動売買システム)を組み込むことも可能です。

これを使えば自分が決めた条件で自動的に発注や利益確定、

さらには損切りの決済をさせることもでき、

自分がマーケットを見られない時でも

自動で為替売買をするといったこともできるようになります。

 

以上でMT4の説明は終わりです。

 

ここからは、

メタトレーダー4のダウンロードをする方法について

解説していきます。

 

ここではニュージーランドの業者である

「Big Boss Financial」のメタトレーダーで説明します。

 

まず下記のURLよりMT4のインストールファイルをダウンロードします。

 

http://bigboss-financial.com/bigboss4setup.exe

 

1,このようなダウンロードのダイアログが出ますので、

ファイルを保存して下さい。

metatrader4_download_01

 

2,デスクトップなどわかりやすいところに

保存するといいでしょう。

metatrader4_download_02

 

3,ダウンロードしたファイルを

ダブルクリックするとインストールが始まります。

metatrader4_download_03

 

 

4,ファイルを実行しますか?

と聞かれるので、実行をクリックします。

metatrader4_download_04

 

 

5,挨拶文が出ますので、

次へをクリックします。

metatrader4_download_05

 

6,左側にある規約のチェックボックスにチェックを入れ

次へをクリックします。

metatrader4_download_06

 

7,さらに次へをクリックします。

metatrader4_download_07

 

この時、MQL5のサイトが表示されますが、

関係ないので、すぐに閉じて頂いて大丈夫です。

 

metatrader4_download_08

 

8,この画面が表示されたらインストールは終了です。

 

metatrader4_download_09

完了をクリックすると自動でメタトレーダーが開きます。

 

開かない場合はデスクトップのアイコンをダブルクリックしてみてください。

 

9,MT4を開くとこの画面が出てきますが、キャンセルで閉じて下さい。

metatrader4_download_10

 

10,無料で利用するために、デモ口座の申請をします。

 

metatrader4_download_11

 

11,個人情報を入力し、

「貴社からのニュースレター受取に同意します。」

にチェックをいれて、次へをクリックします。

証拠金などはお好きに設定して下さい。

 

metatrader4_download_12

 

 

12,取引用のデモサーバー情報が表示されますが、

気にせず次へをクリックします。

 

metatrader4_download_13

 

 

13,これで、デモ口座の解説は完了です。

 

metatrader4_download_14

 

 

あとはご自分でお好きにカスタマイズしてみてください。

デモ取引などにもチャレンジしてみましょう。

 

 

以上でダウンロードの解説は終了になります。

おつかれさまでした。

占星術と為替相場

占星術と聞くと、

いかにも運まかせのギャンブルのようなものだと

想像する人も多いでしょう。

 

けれども、

季節や月の満ち欠け、月食、日食、潮の干渉、

また地球のまわりの天体の周期などをりようする占星術は、

一定の周期をもつ、つまり計算式で割り出すことのできる

根拠のある「サイクル」なのです。

 

為替取引や株取引の「勝ち組」トレーダーには、

このサイクルを気にしている人が多く存在します。

彼らはいわゆる変化日

(有名なところではメリマンのサイクル、メリマン変化日)や

アストロジー(占星術)などを相場の予想と戦略のなかに

組み込んでいます。

 

たとえば、

月食はドル売りになりやすい、

日食はドル買いになりやすい、

水性の逆行時には相場が荒れやすい、

などといった説が様々な統計をもとに提唱されており、

知れば知るほどただの占いだと一笑に付すことのできない

奥深い世界だということがわかります。

 

こうした占星術において、

70%〜80%の確立でやってくるとされる

「相場サイクル」(安値から再び安値を付けるまでの周期)

という現象は

一定の周期で起こるとされています。

 

また、多くのトレーダーが

占星術を見ている、ということは、

すなわちこの周期が人間の行動心理に与える影響だけでなく、

それを「気にかけている」という感情そのものが

相場心理として影響を及ぼすわけです。

 

そのため、重要変化日などをチェックしていると、

思わぬ勝機がつかめる可能性もあります。

金融占星術といわれる分野もあるので

研究してみるのもいいでしょう。

 

ただし、当然ですが占星術が

かならず当たるとはかぎりません。

そのため、

変化日だからといってむやみにポジションを増やしたり、

逆張りをして大損したりする、などという事態に

ならないよう注意しましょう。

 

占星術は、あくまで相場を判断するための

インジケーターの1つとして考えて下さい。