投資法を知っていても勝てない理由

FXや株式投資の口座を開設することは、

誰でも簡単に行う事が出来ます。

 

現在ではインターネットで2〜3日もすれば、

個人の口座を開設し、投資を始める事が出来ます。

 

しかし、口座を開設出来るということと、

トレードで設けることは全く別の話です。

 

予備校に入学したからといって大学に受かるわけではなく、

また、事業を起こしたからといって株式上場できる企業に成長できるわけではないのと同じことです。

 

このような当たり前のことをついつい忘れてしまうのが

投資の魔力ともいえます。

 

さて、今回の記事では、

「なぜ9割の投資家は損をする」

といわれているのかを解説していきます。

 

それは主に3つの理由にまとめることにできます。

 

1,思いつきで取引する。

2,資金管理を考えていない。

3,損切りができないか、損切りが遅い。

 

投資というと、

どのような指標・インディケーターを使うといった、

エントリー方法のテクニカルな方法が

なによりも重要であるかのように語られる事が多いですが、

 

それらよりも重要な部分が

上記の3つの要素に込められています。

 

資金やリスクの管理ができていないと、

いくら良いエントリー法を使っても

結果的に退場することになってしまいます。

 

歴史的に優れた投資家であっても

勝率は5割以下であるケースはよくあることなので、

 

上手な負け方、すなわちリスク管理ができていないと、

利益を残すことが出来ません。

 

ですから、

トレードの技術ばかりを勉強するのではなく、

メンタルや資金管理などの基礎知識を

徹底的に身につけた後で

トレードを行うようにしましょう。

トレードの隠れたリスクとは?

投資にかかるコストといえば、

負けたトレードを損切りする時のマイナス部分にしか

目が行っていない人が多いです。

 

しかし、トレードには他にも大きなリスクが関係しています。

 

例えば、

1,生活時間

2、精神的な余裕

3,エントリー時の手数料(FXではスプレッド)

 

トレードは様々なスタイルがあることは

もう既にご存知だと思います。

 

スキャルピング、デイトレード、スイングトレードなどなど。。。

 

もし、本当に投資が好きな人で、

なおかつ時間がとれる人ならば、

スキャルピングのような短期間トレードのスタイルでも良いでしょう。

 

しかし、そうでも無いという方は、

少し長めの時間軸でのトレードスタイルがおすすめです。

 

なぜなら短期トレードは、

チャンスの瞬間をしっかり捉えなければいけないので、

自分の生活に大きく影響しますし、

人によっては精神的に余裕が無くなってしまいます。

 

メンタルに余裕がなければ、

トレード回数もかさみますし、

良いパフォーマンスを出すことは出来ません。

 

また、トレード回数が増えれば、

それにかかる手数料やスプレッドが大きくのしかかってきます。

 

これは本当に良くないサイクルですので、

 

投資を行う際は、

自分の生活にあったトレードスタイルを選ぶようにするべきです。

損切り注文はいつ入れる?

勝てるトレーダーになれるかどうかは、

損切りが出来るか出来ないか

という所が境目です。

 

損切りが出来ない人で

勝てているトレーダーはほぼ存在しないと言っても良いくらいです。

 

それくらい重要な損切りですが、

「では、損切りの注文はいつ入れれば良いのか?」

という問題ですが、

 

これは、エントリー直後に入れるようにしましょう。

 

ポジションを取ってから、

すぐに入れる事で

そのポジションがダラダラと下がってしまう事を

強制的に無くしてくれます。

 

しかし、この方法を取りますと、

エントリー後にすぐポジションが決済されてしまうという事態も

起こりますので、

心理的に少し焦ってしまいがちです。

 

損が確定する瞬間というのはやはり誰でも怖いものです。

 

しかし、このルールをしっかり守っていると

良いチャンスが来るまで生き残る事が可能ですし、

すぐにポジションが決済されないように、

テクニックを磨こうという心理も働きます。

 

その結果、全体的なトレードのパフォーマンス向上も見込めますので、

損切り注文は早めに入れるようにしましょう。

 

当たり前の事ですが、

とても重要なことなのでぜひ意識しておきましょう。

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